初めての旅行へ。アレルギーっ子とアレルギーのない子が一緒に旅行へ行くということ

アレルギっ子ーと旅行

先日、子供達うまれて初めて旅行に行ってきました!

今回はその旅行についてのおはなしです。

 

いとこ達と一緒の旅行ということもあり、すごく楽しみにしている子供達。

でも、親としてはやはり不安が・・・。

 

それは、やはりなんといっても食事

アレっ子とアレルギーなしの子では、当たり前ですが食べられる物が違います。

当初、私は一緒に旅行に行くことは反対でした。

 

初めての旅行、初めてのお泊りで、たくさん楽しいこともあるけど、

いとこ達が美味しそうにいろんなものを食べている姿を見たら悲しくなるのではないか?

初めての場所でもし何かアレルギー症状が起こったらどうするのか?

と思ったからです。

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それでも旅行に行った理由

食事以外に楽しめるものがたくさんある

今回の旅行は親族で出かけていたため、いとこの他に祖父母もいました。

 

いとこと一緒にお布団を並べて眠ること。

大きな温泉にみんなで入ること。

一緒に同じさまざまな体験ができるということ。

 

そういった経験をさせてあげられるチャンスをアレルギーを理由にして親が断っていいのか?

子供達にもきちんと伝えて、それで決めたらいいのではないか?

という話になりました。

子供にきちんと伝える大切さ

子供達二人に、『旅行に行く計画があること』『みんなと一緒のものは食べられないこと』をきちんと伝え、それでも一緒に行くかを確認しました。

 

子供達は、私が思っている以上に大人でした。

『みんなと同じものが食べられなくても我慢できるから、一緒に旅行に行きたい!』

とはっきりと言われました。

 

親が思っている以上に、子供達はいつも我慢しています。

 

子供が3・4歳くらいの頃、おやつコーナーで同じくらいの年齢の子が、いろんなお菓子を買うのを見てすごくうらやましそうにしていた顔を私は今でも覚えています。

『これは食べられる?』と持ってきたお菓子がすべて食べられないこと。

子供会でもらうおやつパックに食べられるお菓子が入っていないこと。

周りの子が食べているものを同じように食べられなくてじーっと見つめている姿。

 

私に直接「僕は(私は)なんで食べられないの?同じものを食べたい」

と言ったことはありません。

一度も口に出しません。

だけど、表情には出ているのです。

だから、親として旅行でまで同じ想いをさせたくなかった。

 

でも・・・

子供達は違いました。

同じ物を食べられないことより、一緒に旅行を楽しみたいということを選んだのです。

同じ物を食べられないから、一緒に行かない方がいいのでは?というのは、私の勝手なおしつけでした。

深く深く反省をし、子供にきちんと確認することの大切さを知りました。

アレルギーを理由にしてたら何もできない

私はとても臆病でした。

子供達が今までアレルギーの症状を訴えたのは、いつも家以外の場所だったから。

だから、初めて行く場所で食べ物を食べるというのはすごく怖かった。

たとえアレルギー表示があっても、誤表記だったら?

何かが間違って混入してたら?

そう思うと、外で何かを食べるということはすごくおびえていました。

 

だから、少し遠出をするときは、家からお弁当やおにぎりをもって出かけることがほとんどでした。

 

ですが、子供達ももう小学生。

どんどんいろんな体験をさせてあげたい。

親が事前にできることをきちんと確認したうえで、食べること以外のことにはどんどんチャレンジしていかなくては!と思うようになりました。

 

私の勝手で子供達の体験を奪うようなことがあってはいけない。

アレルギーを理由にしてたら、何も行動できない。

他のアレルギーっこのママ達は、もっと自分の子達にいろんな経験をさせているはず。

 

私が何も行動しないのは、ただの私の言い訳なのでは??

と考えるようになりました。

 

 

これから先、同じような機会がたくさんある

我が家の子供達は少なくても小学生の間は、乳製品は無理だろうと先生に言われています。

娘は卵も無理でしょう。

 

小学校では給食以外に物を食べる機会がこれからたくさんやってきます。

調理実習だってあるだろうし、校外学習、そして修学旅行もやってきます。

みんなが修学旅行で、たとえばアイスを食べることになっても、我が家の子供達は一緒に食べることはできないと思います。

 

そんな機会は山ほどやってくるのです。

 

その時のために、子供達に対応策を教えていかなければなりません。

親が近くにいない時、食べられないからと言って避けるのではなく、自分達で食べられるものを見つけていかなければなりません。

 

まだまだ先のこと。。。

ではなく、すぐにその時はやってきます。

親である私ができることは、いつも子供にひっついて食べられるものをチェックするだけでなく、子供にどうやって確認するべきなのかを伝えながら、さまざまな経験をさせていくことなのだなと感じました。

 

いつまでも私にとって、子供は子供。

常に心配です。

ですが、子供は私じゃない。

自分の考えがあって、自分の想いがあって・・・

親である私が子供の考えを先に決めつけて、子供の機会を奪うことはあってはならない。

 

改めて、今回の旅行で学びました。

実際の旅行はどうなった?

 

今回、旅行について書こうと思いましたが、前置きが長くなってしまったので、旅行についてはまた次回😅

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