乳アレルギークラス6でも超熟食パンが食べれた♡

乳アレルギー

こんにちは。アレっ子兄妹のママのりんごです。

7歳の息子はラストクラス6の乳アレルギーです。

アレルギーが発覚した1歳の頃から、乳アレルギーの数値はずっと100越えで、いま現在もなかなか食べられるようになっていません。

そんな息子も小学生になったということで、乳アレルギーの負荷試験に再挑戦したところ、ようやく一歩前に進むことができるようになりました。

超熟食パンは、乳アレルギーっこでも食べられる!?

乳アレルギーがわかってから食べられる市販のパンはないのかと探していたところ、

Pascoの『超熟食パン』は食べられるよ。

ということはよく聞いていました。

乳アレルギー 超熟

ですが、前回の負荷試験で、約0.6mlの牛乳でアウトだった息子。

またしばらくの間、乳製品にはチャレンジもできないだろうなぁと考えていると先生から嬉しい提案がありました。

医師
医師

次は超熟食パンを食べてみよう

牛乳は少量でも症状が出てしまったので、超熟食パンで負荷試験をしてみようかというお話です。

医師
医師

超熟食パンなら乳成分の量がとても少ないから乳アレルギーでも食べられる子が多いんだよ。

資料を見せてもらい超熟に含まれる乳の量は牛乳換算だと0.1ml程度なので、0.6mlで症状が出た息子でも食べられる可能性があるとのこと。

次の外来の時に再び負荷試験をすることになりました。

超熟に含まれる乳の含有量はどう調べる?

先生からは、「超熟パン1枚の半分を持ってきてね。」と言われていましたが、ここで疑問が一つ。

りんご
りんご

食パンって何枚切りを持っていけばいいの?

超熟の食パンには4枚切・5枚切・6枚切・8枚切・10枚切があるので、ちゃんと確認しなきゃいけなかったのですが、確認し忘れてしまいました。

りんご
りんご

超熟は形も二種類あったはず。

角食と山型って乳成分の量に違いはあるのかな?

と考えるとドンドン不安は増えるばかりです。

ですが、いくら考えても答えが出ないので、最終的にPascoさんに直接聞いてみよう!という結論に至りました。

確認したいのはこの3点。

◆含まれる乳はどういう種類のものか
◆何枚切かにより乳の含有量は違うのか
◆山型と角食とでは乳の含有量が違うのか

Pascoさんのお客様相談室に早速電話をかけてみました。

子供に乳製品の食物アレルギーがあるため、超熟食パンの乳成分の含有量を教えてほしい

と問い合わせると、丁寧に対応して頂けます。

問い合わせ後、折り返しで連絡していただけることになりました。

超熟パンに含まれる乳の種類・それぞれの含有量は?

乳アレルギー 超熟 原材料

詳しく教えていただいたことについて。

 

まずは、超熟食パンに含まれる乳の種類。

食パンに使用されている乳の種類は、発酵バターと発酵乳粉末を使用されているそうです。

また、超熟食パンの場合1斤に含まれる乳の含有量は何枚切かによる違いはなく、1斤を何枚切かで割って1枚当たりの乳の含有量を出す方法になるそうです。

この含有量は規格変更により変わることがあります。
初めて召し上がる場合には、必ずPascoさんに確認されることをおすすめします。

≪超熟食パン≫角食

1斤あたり約3.4g(発酵バター・発酵乳粉末)

8枚切りの場合、1枚に含まれる乳成分の含有量は3.4÷8=0.425

6枚切りの場合、1枚に含まれる乳成分の含有量は3.4÷6=0.566

 

≪超熟山型食パン≫

1斤あたり約2.8g(発酵バター・発酵乳粉末)

1枚あたりの乳成分含有量は、上記と同じように枚数で割って計算

 

≪超熟サンドイッチ用≫

1パック約1.8g(発酵バター・発酵乳粉末)

 

私が確認したのは、とりあえずこの3点だけですが、他の製品についてもいつでもお問い合わせくださいという優しいお言葉を頂きました。

優しい対応いただき本当に心が救われます。

もともと大好きだった超熟パンですが、これからは親子でお世話になります☆

超熟パンの外来負荷

超熟パンの含有量もわかり、負荷試験には6枚切りにチャレンジする勇気がなく、8枚切りの食パンを半分持っていくことにしました。

通常の外来の予約時間よりも1時間程前に到着し、いよいよ負荷試験の始まりです。

 

超熟パンの8枚切りの1/4からスタートしました。

意外に一気に食べてみるんだなとドキドキしていましたが、何も反応出ずに20分が経過。

看護師さんが様子を確認しに来てくれました。

口がいがいがする感じがすると言っていたのですが、咳もじんましんもないので、残りの1/4も食べ進めることに。

そこから30分まち、何も反応出ないまま時間になったので診察室へ。

先生が様子を見つつ心配がないということで、通常の診療を開始。

診察後も先ほどの超熟が最後に食べ終わってから2時間経過するまで外来で経過観察。

 

その後も、何も症状が出なかったので、これから週3日~4日以上、自宅で同じ量を食べていくことになりました。

 

今回息子が食べた乳成分は

0.425÷2=0.2125

で約0.2g

このg数は乳成分の量であり、乳たんぱく質のg数とは異なります。
乳成分の種類によりそれに含まれる乳たんぱくの含有量は変化します。
牛乳の量とも異なりますのでご注意ください。

まだまだ微々たる量ですが、乳製品を少しでも食べれるってなんて素晴らしいんでしょう!

いつか1枚全部食べられるようになることを目標に経口免疫療法を続けていこうと思います。

暗いトンネルのだいぶ先に、一筋の光が見えてきたねって先生に言ってもらったあの言葉が、本当に心に残っています。

まだまだ出口は先にあるかもしれないけど、慎重に慎重に、でも一歩ずつ前進していけたらなぁと願っています。

 

追記(経口免疫療法2ヶ月目の様子)↓

アレルギーっ子は食べられるようになっても何故食べない?

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