小麦アレルギー負荷試験の結果

負荷試験

ランク5での小麦負荷試験

現在、年長さんの娘。

来年小学生になるため、入学準備として、小麦の負荷試験をすることになりました!

小学校入学を目前にして、負荷試験をしようと決心した理由は、以前、食物アレルギーの負荷試験(小麦ランク5での挑戦)でかいたとおりです。

 

今まで、醤油の小麦や味噌の小麦は食べていたのですが、発酵していない「小麦」の食品をたべるのは誤食以外では初めてです。

今回の負荷はうどんで行いました。

 

うどんを100gゆでて病院に持って行き、少量ずつ食べては様子を見て、最終的に100g完食を目指します☝

 

まずは、負荷の前に身体測定をし、医師により軽い問診と診察があります。

その後、血圧や酸素を測っていざ負荷へ!

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いよいよ負荷試験開始

まずは0.5グラム。

ちゃんと小麦粉を食べるのは初めてなので、娘より私の方がすごく緊張しました。

食べてみて、20分の様子見です。

 

初めてのうどんに娘は

「おいしいおいしい。もっと食べたい」

と嬉しそう!

 

次は20分しか待ってからだよ~と言っても、早く食べたいと言うくらい美味しかったみたいです。

これは、ちょっと期待できるかも♪

 

というのも、息子も何度か負荷を受けているのですが、息子の場合一口めから、

「味が美味しくない。」

「下が変な感じがする。」

「喉が痛い。」

と、言って2口めを食べたがらず、そこから量を増やすと嘔吐というパターンが多かったからです。

 

20分待って、何も反応がなかったために次は1g。

また20分待って、2g。

さらに5g。

そして10g。

ここで、初めて咳が少し出ました。

ですが、咳も単発1回のみだったため、ついに20gに挑戦しました。

しかし、これが娘の限界だったようです。

40分後に次々とアレルギー症が!

それは、うどん20gを摂取し、これで何もなければ今日の負荷は終わろうかと言っていた矢先のことでした。

20gを食べて、30分たった頃、入院室から少し離れたプレイルームで遊びたいと娘が言いだしました。

はしゃがず、座ったままおもちゃで遊ぶ程度ならいいよということで、プレイルームに移動して10分後。

 

コホン。

コホン。

娘が咳をしだしました。

なんとなく首もとを痒がっているそぶりもあります。

嫌な予感と思いながら、娘の服をめくってお腹を見てみると・・・

 

胸のあたりが赤くなり、蕁麻疹のようなものが出ていました。

 

近くに先生もいたので、すぐに先生に伝えに行きました。

先生は診察をするなり、すぐに部屋へ戻るように言いました。

娘を歩かせない方がいいということなので、抱っこして部屋へ。

 

そこからは、あっという間でした。

胸からお腹にかけてどんどん紅斑がでてきて、ぼこぼこしてきました。

「痒い。痒い。」

とありえないぐらいの強さで身体を掻きむしる娘。

 

医師の指示ですぐに、いつもの内服薬を服用しました。

看護師さん達は、痒がる娘の身体をアイスノンで冷やしてくれました。

 

それでも掻きむしる娘。

それから30分後には、顔や足、身体にまで紅斑は広がり、ぼこぼこになっていました。

もう一袋、内服を飲んでくださいとの指示があり、そこでまた娘に薬を飲ませました。

その薬を飲んでから20分後くらいに、少しずつ娘の身体から赤みとぼこぼこが消えていきました。

 

この頃には、痒みもほとんどおさまり、薬の影響か娘は眠っていました。

アレルギー症状を起こした時の写真は撮っておく

この写真は、赤みがだいぶひいて、娘が眠っている時に撮ったものです。

 

娘の足です。小麦アレルギー 症状 紅斑

もう1枚目。

 

小麦アレルギー 症状 負荷試験

 

 

一番ひどい時の状況は、写真をとれる程の余裕はなく、だいぶ落ち着いてから後からしっかり見返したり、夫に状況を伝えるために撮りました。

 

こういう風に写真を撮っておくことで、食べるとこういうことが実際に起こるんだということを、親や友達に言葉で話すよりもさらに理解してもらいやすくなります。

 

実際に、いつも近くで見ている母親はアレルギー症状を見て、子供にどういう症状が起こるかを理解し、少しの異変で察知することができますが、常に一緒にいるわけではない祖父母や、お友達にアレルギーを理解してもらうのはなかなか難しいのが現状です。

 

アレルギー症状が起きたとき、必要な処置をしたら、私はすぐに写真や動画をとるようにしています。

 

実際に、医師のもとへ行く時には、薬を飲んだりエピペンを打った後で症状が軽くなっている場合が多いため、しっかりと医師にその時の状況を伝えるためにもするべき行動だと私は思っています。

 

また、写真をとることで、何分に症状が出ていた。何分におさまったかということも、メモしなくても後から見返すことができるため、医師に話すときもスムーズに状況を伝えることができます。

 

以前、息子がヒューヒューとしたゼンメイが出た時にも、動画を撮っておくことで、医師に伝わり、同じ状態になったらエピペンを打つようにと指示をしてもらいました。

その動画を夫にも見せ、情報を共有することができます。

 

アレルギーは時間が勝負です。

これくらいなら大丈夫?もうひどくなったら、エピペンを打つ?

などど、行動を迷っているうちに手遅れにならないためにも、自分だけでなく周りの人にも情報を共有しておくと安心だなと私は思っています。

 

娘の負荷試験の結果は・・・

今回娘は、38.5gを全部食べて、全身に紅斑・蕁麻疹・咳の症状が出ました。

医師曰く、かなり重度のアレルギー症状が出たとのことでした。

ですが、38.5gも食べれたんです!

0.5gでさえ無理かと思っていただけに、10gまでは体調も良いまま食べられたのです!

今回の負荷試験の結果で、自宅でこれからは2gのうどんを週に3回以上食べるように指示がありました。

2gも食べれる!!

ランク5だったので、かなり諦めてましたが、少し光が見えました!

娘よ!!よく頑張りました!!!!!

 

 

 

 

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