餃子好きの我が家。
よく餃子を作ります。
最近は、米粉の餃子の皮もいろんなお店で取り扱ってくれているので本当に助かります😍
お弁当用や残り物リメイクに使用するので、米粉の餃子を常備しています。
米粉の餃子の皮で作る揚げ餃子。簡単に作れるレシピばかりなので、ちらっとご紹介。
米粉餃子の皮
モランボン お米で作った餃子の皮
米粉の餃子の皮は、ありがたいことに、最近ではいろんなメーカーさんから出ています。
我が家がよく購入するのは、トップバリューの餃子の皮と、このモランボンさんの餃子の皮。
どちらももちろん美味しいのですが、揚げ餃子にした時に、トップバリューの皮よりも揚げやすく、ぼこぼこっと膨らまないので、こちらを気にいって購入しています。
原材料は、こちら。
原材料名:米粉(国産)、水あめ、食用植物油脂、加工澱粉、酒精、増粘剤(キサンタン、HPMC)、乳化剤、酵素、(原材料の一部に大豆を含む)
ツナと玉ねぎの揚げ餃子
材料
米粉餃子の皮・・・1袋
玉ねぎ・・・1/2個
シーチキン(Lでもマイルドでも可)・・・1缶
マヨドレ・・・大さじ2
塩コショウ・・・少々
作り方
①玉ねぎをみじん切りにしてボールに入れる。
②軽く油を切ったシーチキンをボールに入れ、マヨドレと塩コショウ少々を入れ混ぜる。
③餃子の皮で包む。
④180度の油でこんがりきつね色になるまで揚げる。
※コーンをプラスしても美味しいです。
ウィンナー揚げ餃子
材料
米粉餃子の皮
ウィンナー・・・お好きな本数
ケチャップ・・・適量
作り方
①ウィンナーを適当な大きさに切る
ウィニーなら縦に半分、ポークビッツならそのままなど
②ケチャップをウィンナーに軽くつけ、くるっとくるむ。
③180度の油でこんがり揚げて完成
こんなでくるっと巻きます。
ソーセージにケチャップをつけておくことで、お弁当でもそのまま食べられます。
また、この形だとお弁当にも入れやすいですし、子どもでも食べやすいです。
残ったミートソースで揚げ餃子
これは、レシピと言っていいのかわかりませんが・・・😅
材料
米粉餃子の皮・・・・適量
残ったミートソース・・ある分
作り方
①残ったミートソースを冷蔵庫から出したら、温め直さずに皮で包む。
②180度の油で揚げる
※ミートソースは温め直さず、冷蔵庫から出したままの方が水分や油分が垂れてこず包みやすいです。
※我が家は、ミートソースが余ったら小分けに冷凍しておいて、餃子の皮が余った時などに軽く解凍して揚げてから、お弁当に入れます。
ポテトサラダの揚げ餃子
これもミートソースと同じです。
ポテサラが残ったら、揚げ餃子にしちゃいます。
ハムと大葉の揚げ餃子
お好きな大きさに切ったハムと大葉を重ねて、餃子で包み揚げるだけ。
もう・・・
本当にレシピと言ってしまっていいのかわかりませんが😂
我が家がこんな感じでお弁当用にアレンジしています。
特定原材料7品目不使用のニッポンのギョーザ
㈱餃子計画『ニッポンのギョーザ』
こちらの『ニッポンのギョーザ』
餃子なのに、ゴマも不使用なのでゴマアレルギーの娘も食べられます。
近くのスーパーに売っていないので、イオンまでこれを求めて買いに行くことも。
レトルトがなかなか食べられない我が家の子達には、必需品です。
時間がない時や、お疲れモードの時、自分が風邪をひいたときなんかに冷凍庫にあると安心です😆
特定原材料7品目【小麦、乳成分、卵、そば、落花生、えび、かに、】を使用していません。
原材料名:野菜(キャベツ(国産)、玉ねぎ(国産)、にら(国産)、生姜(国産)、にんにく(国産))、豚肉(国産)、豚脂(国産)、ラード、たん白加水分解物、砂糖、食塩、香辛料、皮(米粉(米(秋田県産))、でん粉、発芽玄米粉、ぶどう糖、食塩、もち粉)、加工でん粉、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、トレハロース、(原材料の一部に大豆を含む)
たれ【たん白加水分解物、醸造酢、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、食塩、セルロース、増粘剤(黄サンタン)、(原材料の一部に大豆を含む)】
前は、たれがついていなかったのですが、リニューアルされたのか、パッケージが変わり、タレ付きになってました。
(※大豆と豚肉は含まれます)
同じように、小麦不使用の餃子が餃子計画さんから出ているのですが、そちらは残念ながらゴマを使用しています。
でも、こちらはゴマ不使用。
ゴマアレルギーっこには嬉しい嬉しい商品です😍
焼くとこんな感じです。
皮がもちもちしていて、焦げ目はパリッとしています。
味は、他の冷凍餃子などに比べると、野菜多めのあっさりとした美味しい餃子です😊
時間がたつと少し固くなるので、焼きたてがおすすめです。